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SWS世界大会
KidsクラスKAZUKI YAMADA
ファイナルヒートでトップフィニッシュ!  

SODI製レンタルカートで世界共通レギュレーションの元、運営されているSODI WORLD SERIES。その集大成となる世界大会が、7月3日から5日までスペインのCAMPILLOSで開催され、日本代表選手たちが大活躍を演じた。

この大会はスプリント部門で5クラス、さらに12時間の耐久レースが組まれ、国内のSWSシリーズの結果から選抜された日本代表選手、チームが出場した。

中でもキッズクラス出場のKAZUKI YAMADAはファイナルヒートでトップチェッカー受ける快挙を達成。同じくKOTARO ASANUMAも3位チェッカーを受けた。さらにマスタークラスではMAKOTO KUBOが総合2位と世界制覇まであと一歩に迫る活躍。その他のクラス、耐久でも代表選手たちが全力で世界に挑み、健闘を演じた。

この大会へは、国内のSWSに参加しポイントを積み重ねることで日本代表へ選抜され、参加することができる。レンタルカーターに用意された世界への扉として、高い人気を得ているシリーズだ。詳しくは公式サイトから。
提供:ハーバースタイル

 


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▲ファイナルヒートでトップチェッカーを受けたKAZUKI YAMADA(左)と3位チェッカーのKOTARO ASANUMA
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▲日の丸とともに表彰台頂点へ登壇したKAZUKI YAMADA
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▲マスタークラスではMAKOTO KUBOが総合2位を獲得。スーパーヒートでは1位獲得の快挙も
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▲12時間耐久へと挑んだ日本代表のKONSHINYA RACING。総合39位となる
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▲今大会に出場した日本代表たち。国内のシリーズから世界を目指せるのがSWS史の大きな魅力だ



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