国際自動車連盟(FIA)は、FIA加盟クラブを対象にオンライン安全セミナーを実施し、視聴者は過去最多の4000名を超えた。
今回で4回目を迎えるFIAセーフティウィークでは、過去最多の加盟クラブが集まり、世界中のモータースポーツイベントや競技会における安全基準の向上に向けた最新のイノベーション、ガイダンス、ベストプラクティスを共有。カートを始めラリー、サーキット、ドライバー救出を含む新しいガイダンスと安全手順など、15のセッションで50名の講演者が立ち、最近の安全性向上をはじめ最新のイノベーションとガイダンスを導入できるように支援した。
新たに制定されたカートのプライベートテスト(スポーツ走行)におけるガイドラインや、既報のカート用ライトパネルなどモータースポーツ参入段階における最近の安全性向上を概説したカートセミナーやドライバー救出を含む新しいガイドラインの策定を説明した医療・救助セミナーなどがトピックとして注目された。
FIA会長のモハメッド・ベン・スレイエム氏は 「第4回FIA安全週間が、世界中のFIAファミリーを結集し、アイデアを共有し、互いに学び合い、モータースポーツの安全基準向上という共通の使命を前進させる場となったことを誇りに思います」としている。