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都市型サーキットに再生エネルギー100%電力導入
全日本選手権EV部門と連携し脱炭素化を加速

シティサーキット東京ベイ(CCTB)を運営する㈱トムスでは、持続可能なモータースポーツの発展と脱炭素社会の実現へ向け、CCTBで使用する電力を㈱CDエナジーダイレクトが提供する再生可能エネルギー100%へ切り替えることを決定、4月17日から開始している。

また、5月6日に開幕戦を開催する全日本カート選手権EV部門とも連携し、EVカートカートによる競技と再生可能エネルギーを組み合わせることで、次世代モータースポーツの新たな運営モデルの確立を目指す。モータースポーツ領域において、再生可能エネルギーを全面的に活用した運営は、国内でも先進的な取り組みとなる。

将来的には、トムスの関連会社である㈱ひろしまモビリティワールドが運営し、2027年春に開業予定の「ひろしまモビリティワールド」においても、本取り組みを応用する予定。EVカートを始めとする電動モビリティを再生可能エネルギーと組み合わせた「地域共生型エネルギーモデル」を展開し、モビリティを軸とした新たな体験・交流拠点の創出を目指すとしている。

なお今回、電力供給を行うCDエナジーは、今季からEVカート参戦チームとして全日本カート選手権EVカート部門に参入。また、タイヤを供給するDUNLOPは、サステナブル原料比率を高めたドライタイヤ、レインタイヤをEVカート用として開発、供給するなど、各分野でEVカートを中心とした持続可能なモータースポーツへの取り組みを見せている。 





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