FIA Karting Academy Trophyのジュニア部門が、5月24日にベルギーのゲンクで開幕を迎え、日本代表の新橋武が表彰台に迫る活躍を見せた。
世界各地の国と地域を代表する52名のドライバーが集まった開幕戦、2014年のシリーズ開始以来、過去最大のエントリー数となり、またこれまでもシャルル・ ルクレールを始めとした多くのF1ドライバーを輩出したシリーズとして、高い注目を集めている。
ベルギーのクラシカルコース、ゲンクで4日間に渡って行われた大会では、日本代表の新橋武がQP9位で大会をスタートさせると、予選では着実に上位フィニッシュを繰り返し、総合6位まで上昇。決勝でも、最後まで3位表彰台を争うバトルを展開し5位入賞を飾る活躍を見せた。この結果、シリーズランキングでも5位につけ、さらに上位を狙え位置につけている。
ジュニア部門は、ギアボックスカテゴリーのヨーロッパ選手権と併催され、次回は7月5日にイタリア、最終戦はOK-N、OK-NJワールドカップと併催で10月11日にイタリアで開催される。
過去、日本人のランキング最高位は初年度(2014年)に参戦した太田格之進の2位。これを超える=チャンピオン獲得を期待したい。
(Photo:FIA KARTING)