ROTAX MAX CHALLENGEシリーズを統括する㈱栄光では、国内シリーズのMicro MAX、MiniMAXに2027シーズンよりエンジンデリバリー制を導入すると発表した。
近年、海外からレース用エンジンを持ち込む、海外でエンジンメンテナンスを行う選手、チームの増加に伴い、メンテナンス費用やレンタル費用が高騰。育成カテゴリーと位置づけられる2クラスへの参加者負担が多くなっている状況から、これらを是正しより公平、公正なレース運営とするために、エンジンデリバリー制の導入に踏み切ったもの。
性能や費用面での過度な競争を抑制し、より公平な条件のもとドライバー同士が競い合える環境を構築することを重要視し、参加者の費用負担軽減と健全なレース環境の実現を目指していくという。