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角田裕毅と株式会社RDSが
パートナーシップ締結

RDSとともに
ファンを魅了していきたい!

株式会社RDS(代表:杉原行里氏)は、F1ドライバーの角田裕毅とパートナーシップを締結したと発表した。RDSはデザイン、データ、テクノロジーを融合した研究開発を強みに、新しいモノ作りの形を世界に発信する企業。

カート関係では、YouTubeチャンネルで様々なカートレース動画を配信していたり、21年末に開催されたカートレース「HYPER KART」で主要スポンサーに名を連ね、表彰式では杉原代表がプレゼンターも務めるなど関わりを持ってきた。

今回のパートナーシップは、モータースポーツの面白さを発信し、日本のデザイン力や技術力を世界に示していくべく結ばれたという。パートナーシップを記念して、角田選手と杉原代表によるスペシャル対談をRDS公式YouTubeにて公開。
角田がカートを始めたきっかけやステップアップなど、当時のエピソードを交えながら語っている。モータースポーツファンだけでなく、レーサーを目指す子どもたちにとっても学びのある動画になっているという。

角田裕毅
この度RDSをパートナーシップ契約を結ぶこととなり、とても嬉しく思います。RDSをはF1チームのパートナーをされていたこともあり、ともにモータースポーツの世界で戦う身として共有できるものが多い企業です。RDSとともにファンの皆さまを魅了できるような驚きと感動をお届けできるよう、頑張ってまいります。

杉原行里代表
角田選手はモータースポーツ最高峰F1で活躍し、世界が注目するレーサーの1人です。以前から共有できるものが多い関係性であると思っていましたが、パートナーシップを結ぶことになり嬉しく思います。最高峰の舞台は最先端の研究開発の場であり、それが私達の未来を作っていく。これはRDSはの哲学です。そして何より、”モータースポーツって面白い!”私自身2023年からFIA-F4でのテスト走行を重ねることで体感していますし、このメッセージを両者で発信していければと思っています。

株式会社RDS
「今日の理想を、未来の普通に。」をコンセプトに新しいデザインそしてものづくりの形を世界に発信するデザインテック企業。モータースポーツ、医療・福祉、最先端ロボットの開発など、多数の製品開発に携わっている。写真は未来のモビリティとして提案された「Raptor」。
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▲21年12月に開催されたHYPER KARTでは主要スポンサーに名を連ね、表彰式では杉原代表がプレゼンターも務めるなど、カートレースとの関わりも多い
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▲RDS公式YouTubeチャンネルで杉原代表と角田裕毅のスペシャル対談も配信

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