SLレインボー第1戦

●開催日:2月18日 ●開催地:レインボースポーツカートコース ●天候:曇り時々雨 Photo&Report:藤原浩(本誌)

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MZ注目の新規則、グリップウェイトレシオ
SL各レースも熱戦を展開!!


三重県桑名市に位置するレインボースポーツカートコースを舞台に開催されるSLレインボーシリーズの開幕戦が、2月18日に開催された。

コンパクトなコースレイアウトながら、高低差もあり複合コーナーも多いなどテクニカルなレインボー。キッズからスーパーSSまで、幅ひろい年齢層のドライバーが集まった。

今回、注目を集めたのが、中部・近畿圏で盛り上がりを見せていいるMZシニア。これまでも、上位入賞者のタイヤの保管・次回使用義務などレースを盛り上げる様々な独自規則を盛り込んできたMZシニアシニアだが、今季もここレインボーと琵琶湖シリーズには「グリップウェイトレシオ」と名付けられた新規則を導入。

これは、2種類のタイヤ(通常通りのSL-FDもしくはレンタル用のDRK-L1)のいずれかを選ぶことで、FDタイヤのスタンダードクラスなら150kg、DRKのライトクラスならば135kgと最低重量に差をつけることで、性能を合わせるというもの。 主にジュニアドライバーなど、軽量ドライバーが多くのウェイトを積む必要がなくなり反面、低グリップのタイヤをうまく使わなければならないといったものだ(グリップウェイトレシオ等、詳細は本誌No474でも解説)。

当日は、不安定な天候となり、新規則の本領発揮とはならなかったが、SL各クラスの熱戦とともに、今季のMZシニアの盛り上がりも期待させる大会となった。