メインのM4は4時間耐久レース。M4らしく「楽しむ」ことを主眼においたレースとなった
耐久終了後は花道で選手を迎える。これもM4発祥
人気のサーキットサファリはゲストドライバーが運転手をかって出た
アフターパーティーではゲストのトークショーで楽しいエピソードを披露
63台一斉スタートとなったスプリントカップ
レース後のじゃんけん大会には小林可夢偉、塚越広大らが提供の賞品も
「僕がお金出して買って提供しているんですからね(笑)」と可夢偉が強調していたのはルマン制覇記念に300台ほどが製作されたというマシンの汚れも忠実に再現された模型
スプリントカップ68kg未満優勝の松下健一(右)と68kg以上優勝の久保誠には特製のカワモトレプリカヘルメットが贈呈された
ゲストドライバーも感謝の言葉を書き込んだ寄せ書きをプレゼント
4KRPが全国に普及させたと言っても過言ではないレンタルカートでの耐久イベント。M4カートレースは、もはやその代名詞となっている。
新旧KRP関係者が集った今大会。その参加全チームを紹介しよう。